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【フーファン考察用blog】 【日版ゲーム内すべてのネタバレ、本家の一部資料、または未実装情報等で占められています。】
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 全てはここから始まった(筆者的に)。
 だが、初の大型イベントとして登場してから一年以上、なにひとつ判明していないまま現在に至る懊悩の塊である。
 ユーザー内呼称の遊園地組を便宜上使用する。
 まず、エピソード・イベントの時期がほとんど不明である。
 唯一の手がかりがウイスキーだが、かの酒のエピソードがⅢ以降未実装であるため、噂と有志の方の翻訳でなんとか様子が分かる程度である。
 ウイスキーの錬金術師としての動きが見受けられるのは、推測であるがすき焼きエピである。若葉が持っていた、商人にもらった表紙に二匹の蛇が旋回した模様がある本が、ウイスキーのものであるとするならば、という但し書き付きである。これを仮定として、すき焼きエピが二三四年前後であるため、ウイスキーの過去が書かれているエピⅤはそれ以前とする。
 遊園地組のエピ、ウイスキーのエピⅠ・Ⅱはその数十年後と推測する。ウイスキーエピⅠの街が復興する描写が、それを全部ウイスキーが見ているとも見受けられるため、つまり彼の召喚された国がピザの召喚された王国だと仮定できる。ピザは王妃が生きている頃に召喚されていて、王国を追われるまで二〇年程度だと想像する。
 ウイスキーの召喚された王国がピザの王国だったとして、ピザの御侍は老齢である。これは単に妄想なのだが、王朝も変わっていなければ、例えばウイスキーエピの妹女王の直系がピザ、カッサータの御侍の王兄弟であるということになり、おそらく親世代ということになる。ウイスキーは恨みでカール親王を殺害したかもしれない。
(補足として、ウイスキーのいわゆる闇堕ちの経由は、オペラエピの公爵夫人が書いた脚本のそのままである。双子の女王は入れ替わり、悪魔のような妹女王は善良な姉を身代わりにして自分の罪を被せて殺した。姉女王に傾倒していたのがウイスキーである)
 これは未確認情報だが、フルーツタルトのエピにかなり情報が出ているという話があった。時レク以前五十年以内に遊園地組エピがあったとのこと。時レクがおそらく三百年前後だが、根拠となる竹煙質屋の成立が予想したより下る可能性があり(酸梅湯の加入まで活動の気配がないのである。酸梅湯はおそらく四〇〇年から五〇〇年の間の加入となる。)、もし三〇〇年以降だとすると、すき焼きエピの若葉の持っていた本はウイスキーと関係はないかもしれない。
 恐怖の遊園地は、その後いつ頃なのかは出ていない。
 手品師がピザに言ったのは、その服の持ち主は昔滅んだ王国の王族である、と。それなりの時間が経っているようだが、それ以上のヒントはイベント内では見つからなかった。せいぜい、キャストが団長に拾われなければ飢えと寒さで死んでいたとこぼしていたため、エデン遊園地がナイフラスト周辺ではないかという憶測のみである。他のエピソード、イベントなどもできる限り見たが、まったくそれらしい情報がない。
 その後に遊園地が登場したのは創生日祭典だが、おそらく本編の五一六年と時間軸は一緒だろう。
 あるいはパラータ実装のときに、告知PVに出ていたため期待していたが、日版では影も形も見えなかった。
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