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【フーファン考察用blog】 【日版ゲーム内すべてのネタバレ、本家の一部資料、または未実装情報等で占められています。】
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 イベントストーリーにて、中華フェスの一年後に花神祭は明確。

 古い記述から順に……
 松鼠桂魚のエピ、桜の島が他国と交流を断って長い(三〇〇年以降)、火鍋と酸梅湯が知り合っているため玉京動乱以降(四〇〇年以降)、パスタとオイスターが連れ立っていることからパスタキャッスルの後か(三〇〇年以後)
 以上から、パスタキャッスルの悪夢の後、四〇〇年以降というのが有力。なお、報酬URの麻婆豆腐のエピは北京ダックがすでに竹煙質屋を営んでいる時期だ。ここで一つ、不思議なことがある。麻婆豆腐のエピに出てくるおばあちゃんと、イベントのおばあちゃんは同一人物でないはずなのだ。中華フェスの頃はすでに佛跳牆と知り合って多少の年月が経っている。おばあちゃんは麻婆豆腐が佛跳牆と出会う前に亡くなっている。ならば中華フェスのおばあちゃんは一体何者なのか……
近所の物知りおばあちゃんでした。申し訳ありません!
 中華フェス時点で、武昌魚の状況は悪いと見えるので、承天会の勢力は変わっていないと仮定する。獅子頭のエピⅤで、皇帝の復権とあるが、その時には承天会の勢いは削がれているのではと想像できる。獅子頭が王宮に仕えるものとし、ならば中華フェスは彼が景安、佛跳牆の元にいた半年間のことか、とも想像できるが、まだ確定する情報がないので仮定。

 中華フェスにて、佛跳牆と獅子頭の会話で、長い間一緒にいたと思われる関係性の示唆がある。そうすると獅子頭エピは中華フェスの前である。中華フェスの騒ぎの主犯の一人が、松鼠桂魚をさらったおそらく人間だろうという話だったため、人間なら数年以内のことだろう。つまり、中華フェスの数年前に帝京の一件は終了している。

 情報がつながっていないので、夕の動きは別にカウントする。夕は中華フェスの数年前に承天会に捕まっている。それを花神は聞いているのだが、彼女が知ったのは花神歴124年で、この頃に花木村は堕神によって壊滅している。そのまま計算すると、花神歴124年に冬虫夏草が力尽きた花神の核を飲んで、大司祭の真似事を始めたことになる。そして数年後に春待つ華イベとなる。
中華フェスの一年後に花神祭だが、その間に承天会は邪教に併呑されている。

 冬虫夏草のエピが未読のため、現時点での話だが、気になるのが、花神の降臨二回目の古墓の件だが、同時に『花神の使者』と名乗る邪教の使者が花木村に来ている。古墓の屍者?がその邪教の手のものの仕業だということだろうか。時間は、虫茶の日記によると、冬虫夏草たちが花木村に目をつける4年も前なのだが。

 かわらず時期は不明だが、今後特定できるとすれば、竹煙質屋の成立年代、あるいは納豆エピの実装、金華ハムの実装が鍵となる。

 本編と同時期かと思っていたが、当たらずとも遠からずかもしれない。
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